オープンだった昔とは違います

昔はオープンだった玄関
ひと昔前は今ほど物騒ではなかったように思うのは筆者だけでしょうか。私が子供の頃は、友達の家に遊びに行くのに、ピンポンとチャイムを鳴らして、まだ家の人が出て来ないのにガラガラっと玄関ドアを開けて、「◯◯くん、△△ちゃん遊ぼう」と呼んでいたように思います。ご近所の回覧板などもそうですね。直接手渡しをして、そこで世間話をして・・・それが珍しいことではなくごく自然なことでした。当時もそれなりに物騒な事件はあったのでしょうが、近所付き合いもあってわりとオープンだったように思います。

今は防犯の時代
それが今は誰もが「防犯」という言葉を口にすることが多くなってきました。子供は防犯ブザーを常備し、親も子供を一人で遊びに行かせることを躊躇する時代になっています。玄関もオートロックが標準的になりました。それだけ世間が物騒になってきたのですから仕方ないことですね。昔を思えば悲しいことですが、命や財産を守るために、今後も益々防犯性を高めていくことが必要になってくると言えます。

インターホンを交換しましょう
防犯性を高めるには、玄関の鍵だけでは万全ではありません。最近は業者を装っての犯罪も増えていて、うかつに玄関を開けることは危険に繋がります。そのため、誰が訪問してきたかを確認、記録しておくカメラ付インターホンを取り付けている人が増えています。どんな様子の人が訪ねてきたのかが確認出来る他、玄関で物音がした時に玄関ドアを開けなくてもカメラで確認することも出来ます。玄関の鍵と一緒に、インターホンの交換もオススメします。