インターホンの効果

なぜインターホンを取り付けるのか
インターホンを取り付けると、電線などの環境にもよりますが室内の任意の場所で訪問者を確認したり、会話をすることができます。しかし、防犯などが目的ならインターホンを取り付けなくてもドアに頑丈なカギを付けて覗き穴から外を確認すればいいではないかということも考えられます。確かに、単純に犯罪者などから身を守るだけが目的ならインターホンを取り付けずにそうした方法をとればいいことかもしれません。では、なぜインターホンはこれほど世界中で使用されるようになっているのでしょうか。
インターホンの機能
インターホンを取り付けることは防犯機能を高めることに繋がります。もし玄関の先に危険な犯罪者がいるならばドア越しでも近づかない方が懸命ですし、インターホンにはカメラが内蔵されていて相手の顔を確認したり、相手への牽制としても効果を発揮します。ですが、インターホンが取り付けられているのは建物の出入口だけでしょうか、そんなことはありません。病院やビルの警備室などでもインターホンが取り付けられているのは当然と認識されています。それはインターホンを取り付けることによって得られる連絡性能が重宝されているからです。
相互連絡ができるインターホン
病院などの救急の現場では情報伝達のスピードは人の命に関わります。救急患者が運び込まれた時などはすぐに患者の容態や現場の状況を担当する医師や看護師に伝えなければなりません。そんな時にインターホンが取り付けてあれば、すぐに生の声で連絡を行える上、機能によっては映像の情報も確認することができます。警備などの場合も同様ですインターホンが取り付けてあることで災害時の状況判断決定的な情報を得ることができるかもしれません。このような事例はほんの一例ですが、インターホンを取り付ける時にはその後使用する自分のことだけでなく、インターホンのむこうにある状況も想像しておくとより効果的かもしれませんよ。